2016.11.28の日記を転記したものです。
2016.11.28
こんにちは。
１１月２３日に開催した
「魂と繋がる歌の唄い方®︎」の
ご感想…というよりむしろ体験記といった方が
しっくりくる感じなのですが
参加者さんが続々と感想・体験記を
お寄せくださっています。
すごく、うれしい〜！
わたしが文章にすると
表現力が乏しいために
「すごかった！もうヤバいくらい！」
とかに、なってしまうのですが
みなさん、あの体験を
丁寧にそして的確に
文章に表現されていて
ほんとうに感激です。
今日は、今回ご参加いただいた
いくこさんの体験記をシェアさせていただきます。
いくこさんのブログもありますよ。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ （以下、抜粋）
「魂と繋がる歌の唄い方®」
感動で震えるあなたの歌を唄えるようになります
というお知らせをきいた
わたしは歌にまったく興味がない
楽しく歌いたいという思いがないのだ
その根底には歌が上手ではないという思いがあり
だから楽しめないし、歌のワークだなんて
まったく想像ができないのだ。
（中略）
その後、度々くる
魂うたのワークショップのお知らせ
気にしていなかったはずが、
日増しに気になってきた
行く予定はないのに前日の朝には
唄う歌まで決めていた（？）
そしてなんと参加してしまったのだ
（中略）
魂と繋がる歌の唄い方®︎
ただ歌を唄うだけなんてもんじゃなかった
（中略）
驚くことに魂うたは、
その場のエネルギーで過去生の魂まで遡ることがある
信じられないことに、天国に行った人にも繋がるし、
記憶のない過去にまで遡って
伝えたいことを歌をとおして表現され、
わだかまった感情のリリースが行われる
もう、参加しながら感動で震えることばかり
壮大なエネルギーの揺さぶりが起きるのだ
（中略）
わたしは、母に認めてもらいたかった。
「みんなが褒めてくれたよ。ヘタじゃないよ」
って言いたかった。
わたしは、そんなことが自分の中でおきていて
涙が溢れてきた。
ワークの翌日なのに。
これはわたしの原点に近い部分の
情熱を伝えることを諦めている部分に
つながっていた。
聞いてもらえない無力感。あきらめ
自分の気持ちを伝えると、嫌がられる
というイメージの原点に
はいっていった。
そしてその後、さらに変化は続く
わたしのなかの小さい子は
母に認めてもらいたくて泣いているのではなく
褒めてもらえたことを
喜んで母に伝えようとしていた
変容がおきていた
この、時空をも超える癒やしが起きる
「魂と繋がる歌の唄い方®︎」
ここまファシリテートを行ってくれた
ホールド力と
大きなハート

が素晴らしかった
一緒に参加してくれてピュアなハート
の“魂の友”に心からのLoveを共有したい

＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
あぁぁ。なんとステキ✨
原文をお読みいただくと
もっとグッときます。
いくちゃんに 届いたことが
とてもうれしいです。
ご参加いただきありがとうございました。
次回の魂うた®︎1DAYワークショップは
１月か２月に予定しております。
開催予定はメルマガでいち早くお知らせします。
2016.11.22の日記の転記。
こんにちは。
わたしは「魂と繋がる歌の唄い方®︎」
認定ファシリテーターとして
東京を中心に活動しています。
この講座は
単に歌のレッスンをするというだけではありません。
歌が上手くなることを目指しているのではないのです。
深く自分と繋がり
歌というツールを使って表現することで
その人の本当の輝きが見えてくる
その輝きを 直近で見せて頂ける
この魂うた（たまうた）が
わたしはほんとうに大好きです。
その人のありのままの美しさや
優しさや愛に触れさせてもらえることが
とても尊いことだと思います。
魂うた®︎では
自分でも思いもよらない感情や
忘れていた記憶に繋がることもあります。
なぜだかわからないけれど
心のずぅっと奥の方から
涙が溢れて止まらなくなることもあります。
声にならない叫びや
言葉にならない感情を
解き放つお手伝いをさせてください。
明日はいよいよ
この講座の1DAYワークショップの開催日です✨
明日の参加者さんが
どんな輝きをみせてくださるのか
とても楽しみです。
残席わずかとなりました。
ワーク開始ぎりぎりの
明日9：40まで、お申し込みを受け付けています。
（会場が地下のため9：40以降は電波が届きません）
＊開始時刻は10時ですので時刻までに会場へお越しください。
お申し込みはこちらからお願いします2-
2016.11.21の日記の転記
某所に書いた日記を転記しています。
こんにちは。
わたしは、ヒーラーズヒーラーの
本郷綜海さんに師事し
「魂と繋がる歌の唄い方®︎」認定ファシリテーターとして
活動しています。
本郷綜海さんには
ファシリテーターとして
在るべき姿を
身を以て教えてくださいました。
23日の「魂と繋がる歌の唄い方®︎」
1DAYワークショップまで、あと2日となりました。
参加される方のワークのために
神様の道具として
透明な器 として
お使いいただけるよう
最善の仕事をさせていただくべく
身体の調整を行っています。
調整もいよいよ佳境を迎えました。
気をつけているのは、
大きく分けて3つ。
「食事・睡眠・適度な運動」
健康な生活を送るために
厚生労働省も推奨していますね。
そのためにわたしがしているのは、
質のよい睡眠をとること
小麦や白砂糖を避け、旬のものをいただくこと
身体を動かし、グラウンディングを深めること
です。
まだお席がございます。
あなたの感情表現を
あなたの感情解放を
透明な器となって、
お手伝いいたします。
「魂うた®」の魅力って、なんですか。
某所に綴っていた文章を一部修正して転記しています。
魂うた®の魅力って、何ですか？
と訊かれて、
正直にお伝えしたいのは
「まぁとにかく参加してみてください！」
ということなのですが
それでは魅力をお伝えしたことには
なかなか なりませんので
今日は わたしの体験をお話しすることで
少しでもお伝えできたらと思っています。
何をするのか、といいますと
歌を、唄うのです。
「えー、うたなんて、下手だし」とか、逆に
「うたなんて、誰でもうたえるじゃない」だとか
言いたくなるのはよくわかります。
わたしは大学時代、バンドでヴォーカルをしていました。
サークルで活動していたので、
ヴォーカリストは何人もいました。
その他に、
ギタリストもベーシストも
ドラマーもキーボーディストも
コーラスに参加したりしていたので
それこそ、
「うたなんて、誰でもうたえる」
と思っていました。
その中で、
ヴォーカリストとしての
わたしの魅力ってなんだろう？
当時のわたしも 考えました。
わたしが他の人より 少し できたのが
「大きな声を 出すこと」だったのです。
ですが…！
声を大きくするのであれば
ヴォーカルマイクのボリュームを
ちょいっと 上げればいいだけのことですよね。
そんなこともわからず
（いえ、頭ではわかってはいましたけれど）
とにかく 大きな声を出しては
何度も喉を潰して
その度に
自分のことが悔しくて
泣いたりしていました。
❇︎
魂うた®︎に出会ってから
ようやくわたしは
感情を 歌にのせて
表現することができるようになってきました。
今のわたしだからこそ 歌える唄がある。
わたしが わたしと繋がって 唄うことで
一緒に涙を流してくれる仲間がいる。
大きな声を出すことだけが
わたしの魅力では なかったのです。
魂うたのワークショップを開催していて思うことは
どなたにも、
あなたにしか唄えない「魂のうた」
というものが あるのだ、ということです。
そして、それには「旬」がある。
今の、あなたに だからこそ
唄える歌が あるのです。
この投稿をご覧くださって
何だか気になるなぁという方がいらしたら
それは きっと、
表現する タイミングなのだと思います。
あなたの感情表現を
あなたの感情解放を
全力でお手伝いします。
一緒に笑って 一緒に泣きましょう。
魂と繋がる歌の唄い方®︎
1DAYワークショップまであと5日となりました✨
＊月＊日
❇︎ワークの特性上、30分程度延長する場合がございます。
東京都某所にて。
「魂と繋がる歌の唄い方®」について
某所に綴っていた文章を転記しています。
2016.11.16
こんにちは☆
わたしは「魂と繋がる歌の唄い方®︎」
認定ファシリテーターです。
今日は、この「魂と繋がる歌の唄い方®︎」
略して「魂うた®︎（たまうた）」について
お伝えしようと思います。
このワークショップは
ヒーラーズヒーラーと呼ばれている
スーパーヒーラーの 本郷綜海さんの
オリジナルワークショップです。
「歌の唄い方」とありますが
歌が上手いとかそうでもないとか
そういうことは、関係がありません。
ワークショップの名前を聞いただけで
「歌は、苦手だから」と
敬遠される方がいらっしゃいますが
むしろ、歌が苦手な方にこそ
体験していただきたいと思っています。
その一歩を踏み出すことで
大きな感動を味わったり
みなぎるパワーを感じたりすることが
できるんです。
歌というシンプルな方法を使って
ワークをすることで
どなたにも、
ご自身の魂と繋がることで
心のずぅっと奥の方にある感情を味わい
感情を表現することができるのです。
ご指導をいただけるしあわせについて。
某所の過去の日記を少しずつ修正しながら転記しています
2016.11.10
こんにちは。
昨日は、日本を代表するような
憧れの大先生に
直接ご指導いただけるという
幸運な機会をいただきまして。
まだ、幸せの余韻に浸っております。
改善点も含め
温かい言葉と情熱で
ご指導をいただけました。
あぁ、わたしも
こんな風に なりたいなぁ。
人間的にも尊敬している
その大先生に
以前も一度
直接ご指導をいただいたことがあったのですが
あのときから数年経った今
少しは成長したわたしを
見ていただけたのではないかと思い
自分自身にも 満足しています。
幸せな機会をいただき
自身の幸運を、嬉しく思います。
予防接種とからだのこと、小麦のことについて。
過去に某所で書いていたものを一部修正しながら転記しています。
2016.11.08
こんにちは。
自分のしたいこととは裏腹に
インフルエンザの予防接種をしてしまってから3日経ち
ようやく症状が落ち着いてきました。
解毒って、大変でした。
毒素が出て行っているのが
よくわかりました。
予防接種を受けなくてもよい環境に
身をおけるようにしていきます。
解毒といえば、こちらも
イテテな体験なのですが…
わたしは結構な小麦依存症だ
と自覚しています。
パン屋さんに行くと
テンションが上がってしまうし
パスタもピザも大好きです。
依存症だときづいてからは特に
自宅では玄米食を中心にしています。
自宅で玄米を発芽させて
発芽玄米にして食べています。
それでも時々
パン屋さんに行っては
トングをカチカチさせながら
たくさんのパンを
買い込んでしまうこともあります。
先日、気づいたら
小麦製品をもう1週間ほど
摂取していない期間がありました。
お肌の調子が特によくなって
あら、いぃかも〜なんて
思っていたところでした。
小麦を意識して断っていたわけではなくて
本当に「気づいたら」という程度だったので
さして気にもせず
週末にイタリアンのお店で
パスタを食べてしまったのです。
食べてしまったが、最後。
もう、止まりません。
帰りにナント
極太のかりんとうを買ってしまいました。
ボリボリ ボリボリ。
帰宅してからも、止まりません。
ボリボリ ボリボリ…。
小麦の依存性の高さを
ヒシヒシと感じたできごとでした。
