魂と繋がる歌の唄い方®について（転記したものです。）

2016.10.20に公開したものを転記したものです。

おはようございます。

先日は、とっても長いブログだったにもかかわらず
たくさんの方に読みにいらしていただけたようで
とてもうれしいです。

「魂と繋がる歌の唄い方®︎」の生みの親である
本郷綜海さんの
「スピリチュアルプロフェッショナル養成講座」でも
ご一緒させていただいているHANAちゃんが

わたしが魂うた®︎ファシリテーターになるための
養成講座の研修生をしているときに
モニターとして参加をしてくれたときのことを
ブログに書いてくれました。

ＨＡＮＡちゃんのブログはこちらから

以下、HANAちゃんに許可をいただき
引用します。（一部抜粋しています。）

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こんにちは、ＨＡＮＡです＊

スピプロ同期のさくらはるかちゃんが、
 久しぶりに魂うたワークショップをやるそうです！
 
魂と繋がる歌の唄い方®略して「魂うた（たまうた）」
うたうだけで大きな変容に繋がる、
知る人ぞ知るワークショップです。
 
私、実ははるかちゃんが初めて開催された魂うたに
参加させて頂きました。
 
うたいたい歌を決めて行くのですが、
その日は、なんでか当日まで歌が決まらず
歌詞カードを何枚も持って行って、りかちゃんに
相談したの。「どれがいいかなあ」って笑
「あと、実は歌詞カードがないんだけど、
うたいたい歌があって…」
 
間髪入れずにはるかちゃんは言った。
「それにしましょう！」
 
それで、うたったのは野口雨情の「シャボン玉」

真っ暗な、声のよく響く部屋で。
 
シャボン玉飛んだ
…
風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ
 
うたいながらわかった。
 
その少し前に、突然、知人が亡くなっていた。
それから、今までこの世でお別れした人たち。
 
そういうの全部、うたに乗せて、空に飛ばしたかったんだ…。
 
暗闇の中で、はるかちゃんは、あの小さいカラダで
ぜんぶ見ててくれて、受け止めてくれて、
私がうたいたいようにうたうのを助けてくれた。
 

これは私の経験だけれど、魂うたは、 
ひとりひとり全く違う経験になるのだと思います。

はるかちゃんの魂うた。
今度はどんな時間になるのか、私にはわからないけれど…。
きっと、貴方のうたいたい歌を、うたわせてくれますよ。

（引用終わり）
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HANAちゃん、なんとリンクまで貼ってくれて
ご丁寧にご紹介をいただきました。 

HANAちゃんはアーティストで、
多彩な才能をお持ちの美人さんです。
「一緒にアーティスト・ウェイ」という
FBのグループを主宰されています。

わたしも実はこっそり
「アーティスト・ウェイ」に参加をさせてもらっています。
みなさんもご一緒にいかがですか。